昴とスーさん【分冊版 】12[KADOKAWA]

昴とスーさん【分冊版】12[KADOKAWA]


高橋那津子
2022年05月15日

小さなアパートで、人目を避けるように二人暮らしをする澪（みお）と昴（すばる）。
歳の離れた姉弟のようにみえる二人だが、昴にはある秘密があった——。
前作『紅い実はじけた』で、“ときめきの瞬間”を描いた高橋那津子。
新たに描くのは、“変わらぬ愛”の物語。分冊版第12弾。

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【繁体中文版】イヴち ゃんは触手パンツの餌食になり

【繁体中文版】イヴちゃんは触手パンツの餌食になりました。2[みんなで翻訳]



2022年02月19日0時

餌食シリーズ第四弾!!

組織に囚われたままのイヴは、自らを調教した道具を掃除するという屈辱的な仕事を与えられていた。
彼女の体内には調教用ナノマシンが注入されており、命令一つで身体の自由を奪われ、逃げることも逆らうことも出来ないのであった・・・。

そんな中、「命令」によってガニ股の姿勢で待機させられた彼女の目の前に、改良型の触手パンツが差し出される。
必死に振り払おうとするも、ナノマシンによって「組織に逆らう行為はクリトリスを上下させる動作に変換」され、
抵抗むなしく前も後ろも包み込まれてしまった。
更には意思に反して絶頂回数とおまんこの状態という恥ずかしい内容を報告させられてしまう。

自らの体液を吸収して成長し、知能と言語を獲得していく触手パンツとの共同生活を強いられることになったイヴは、
クリトリスや尿道、アナルへの責めに耐えながら隙をついて引き剥がそうと試みるが・・・?

フルカラー36P
・表紙(+タイトル無し):2P
・触手パンツの機能解説:2P
・本文:32P
更に、おまけとして乳首ピアス無しのバージョンを同梱しています。

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